きまぐれ ダイヤリー

ときたまのきろく。

なつやすみとぼつぼつ

11日から始まった夏休みはあっという間に明けて、気づけば木曜日から普通に仕事をしていました。

 

夏休みには、だらだらしてみたり、いつもやらないところまで掃除をしてみたり、実家に帰ってだらだらしたり、祖父母に会ったり、家族旅行に行ったり、友達と朝まで酒盛りしたり、買い物したり、となかなかの充実具合でありました。

 

いやはや、なかなかハードな夏休みだったなあ、たのしかった!と思う一方で、もっとお休みしたかった、、!という所謂サボり癖が露顕してしまった8月でもありました。

 

仕事も普通に始まり、眠気と戦いながら数字を捌いていると、何やら首に痒みが、、

寝たら治るだろうという安易な考えを嘲笑うかのように夜には全身へ、、

 

こりゃいかん!と翌日に午後休を頂き病院へ。(お休みさせてもらえてよかった!)

 

病院ってこれで大丈夫なの!?と思うほど診察が一瞬なこと多いじゃないですか。

患部の観察(一瞬)、原因の推測(一瞬)、薬の選択(割と一瞬)、お大事に〜という流れ。

 

それでもよくなっちゃうから、先生ってやっぱりすごいんだなあ、薬ってすごいんだなあ、なんて思う訳です。

 

今、アロマセラピーを学んでいるけれど、アロマセラピーには即効性がない上に金額が高いから、日本人向きのお商売じゃない。

私は食べていけるのだろうか、そして、無事に学校を卒業できるのだろうか。

 

そんな不安を抱えながらも明るい未来を目指し歩んでいくしかないのだよな。と言い聞かせる雨の夜。

もう少し復習してから眠りにつこう。